郡山城の桜と天守台

武士の世界

郡山城では明後日から始まる「お城祭り」の準備が着々と進んでいた。先ほど追手門付近まで見に行ったが、桜はまだ蕾の段階。大きさは小豆大程度であったので、開花は遅れるだろう。
今日もこの寒さであるから、恐らくあと一週間はしないと咲き始めないと思う。

今年は「天守台」の修復も終わり、26日から一般開放されるので、訪れる人は一気に増えるだろう。
この天守台は石垣だけ残っているが、実際に天守を設けたのか否か、全く伝承がなかった。
今回の発掘調査で、天守台の頂点に建物の遺構が発見され、筒井順慶時代若しくは豊臣秀長時代に築かれていたことは確実になった。

昨年秋の柳澤神社例大祭に参列した折には、既に登り口の処には手摺が設けられていた。
お城祭りが終わって、人の出入りが一段落付いた頃に、ゆっくり再訪したいと思う。

私はこの天守台へはもう50年近く前から何度か上っており、子供達も何度か連れていった。
遠祖が150年ここへ勤務していたのかと思うと、今回の再建事業は大変ありがたい。

今後もこの城址は大和郡山市にとっては宝物なので、未来永劫に保存して頂けるだろう。

写真は、追手門付近の桜。(2017/02/24) 4月に入ってからの方が綺麗だと思います。

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